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吉田拓郎 '70年代フォークソングとともに歩んだ私の青春
     

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歩道橋の上で/カントリー・バックステージ・ドキュメント
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    「受験生ブルース」 by 高石友也
    受験生ブルース

    <恋愛遍歴Vol.3「年下の小悪魔」>
    友子さんとの関係は、夏休みが終わっても相変わらず見詰め合うだけの日々が続いた。2学期が始まると、予定されている秋の文化祭の実行委員会が発足となり、そのメンバーとして私も選ばれた。さらに、そこに1・2学年からも男女数人が選ばれた。実行委員会の部屋は、職員室の隅に衝立で仕切った粗末なものだった。週2~3回メンバーが集まり、具体的な計画を立案していった。半月も経つと、メンバーは次第に打ち解けて、会議も堅苦しいものではなくなった。2年生の中に、肌が小麦色に焼け、健康的でとても明るい女の子がいた。どういうわけか、その娘とは、話が合った。仮に「宏美」としよう。宏美は年下ということもあったが、とてもコケティッシュで、明るい娘であった。友子さんが、神秘的でクールな陰とすれば、彼女は陽だった。上目遣いで語りかける彼女の笑顔は今までにないシチュエーションで、彼女の虜になるのにそう時間は要らなかった。一方、友子さんとの恋は膠着状態で、彼女の前に立つと何も言えなくなってしまう。気軽に話したいのにそれができない。そんな欲求不満を、なんの屈託もない宏美との会話で晴らそうとしていたのかもしれない。やがて、文化祭も終わり実行委員会は解散したが、宏美との関係はますます発展し、お互い「恋」と認識した。彼女はテニス部にいて、私のバスケの後輩のガールフレンドだった。後輩としては、同じバスケの先輩と毎日クラブ活動をやっているのは辛かったに違いない。悔しくもあっただろう。だが、彼はクラブをやめなかった。宏美のことも一言も口に出さなかった。私も幼かったのか、「良心」が咎めることもなかった。彼女の父は警察官で、交番勤務だった。交番は、某小学校の脇にあり、デートはもっぱらその小学校の校庭だった。ブランコに乗りながらたわいもない話をしながら時間が過ぎていった。彼女はある意味積極的だった。もちろん中学生のプラトニックに変わりはない。便箋いっぱいに「LOVE」の文字を綴り、私にくれたことがある。私も彼女もなかなか言葉では「好き」とは言えない。手紙にいっぱい「LOVE」の言葉を敷き詰めるのが、精一杯の愛情表現だったのだろう。私も今まで、こんな真っ直ぐな手紙をもらったのは初めてだったので、すっかり彼女のペースにはまってしまっていた。この頃になると、二人の付き合いは、既に周知となり、友子さんの耳にも入っていた筈だ。だが彼女からは何の言葉もなかった。
    やがて、私は中学を卒業し、前橋の進学校へ入学した。宏美との付き合いは相変わらずプラトニックな関係が続いた。高校での授業内容は厳しいものがあった。スタートからすぐに集団からおいて行かれ、その差は開くばかりであった。私はあせった。「恋」なんかに現を抜かしてはいられない。そのため、宏美とは少し距離を置いた。2学年に進級してからもトップ集団は見えて来ず、劣等感に苛まれた。そしてそれは急激な孤独感に変わり、何かにすがりたいという気持ちが増幅していったのである。1年余りも交信が途絶えてた友子さんのことが頭に浮かんだ。そして、次第にその思いは募って行き、彼女に手紙を書いた。返事は当然返ってこない。電話をかけるわけにも行かず、友人に相談した。しかし、いかに親友であってもこればかりはどうにもならなかった。だが、友人は、彼女の近況をそっと探ってくれた。彼女には新しい彼氏ができているようだった。それはごく自然なことだったが、ショックだった。どうしようもない寂しさが心の中を覆った。初めての失恋だった。失恋の痛手は相当深く、しばらくは立ち直れなかった。授業からは、すっかり置いてきぼりとなり、私の後ろにはもう誰もいなかった。その頃、ある雑誌で「ピーターマックス」のイラストを目にした。もともと絵が好きだったので、とても興味が魅かれた。グラデーションをうまく使った、サイケ調のポップアートだ。それ以来イラストにのめりこんだ。そうすることによって、失恋の痛みは少しずつ癒されていった。

    勉強の方は、劣等感にもがきながらも、毎日頑張った。朝方タイプだったので、深夜ラジオを聴きながら勉強した。特にTBSラジオが電波がよかったのでよく聴いた。中でもパックインミュージックの「ナチ&チャコパック」が好きだった。前高・高高定期戦の話は恒例の番組となった。一度、我が高の文化祭に「桝井ろんぺい」が来たこともある。その頃、よく流れていたのがフォークソングだった。岡林信康や西岡たかし(五つの赤い風船)、高石友也などの歌が毎日のようにラジオから流れていた。とても新鮮だった。父親にギターを買ってもらい、独学で練習した。こうして私は、現在の自分の礎ともなるイラストとフォークにのめりこんでいったのである。そして、もうその頃には、友子さんのことや、宏美のことも、心の引き出しの奥にしまいこまれていた。やがて、高2の夏も過ぎ、秋の気配が漂ってきた頃、新たな第4の女性「溺れる大人の恋」に出逢うことになる。つづく。。。
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    【2005/08/15 22:55】 フォークソング | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
    この記事に対するコメント

    学生時代のプラトニックラブ、楽しく読ませていただきました。
    ひま さんは、ガリ勉じゃないところが素敵ですね。イラストや、フォークにのめりこみながら、恋もして、勉強も頑張っていて。
    続きが楽しみです。
    【2005/08/16 23:02】 URL | 佐恵子 #- [ 編集]


    いよいよ溺れる女の登場、待ってました。
    いいなあ、ネタがいっぱいあって。
    【2005/08/16 19:28】 URL | awakak #vZbA1Su2 [ 編集]


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