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吉田拓郎 '70年代フォークソングとともに歩んだ私の青春
     

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歩道橋の上で/カントリー・バックステージ・ドキュメント
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    カレッジフォーク

    <恋愛遍歴Vol.4「溺れる大人の恋」>
    高2の春だったろうか。
    中学の時の友人と共にクラス会のことで、ある女性宅を訪問したことがあった。この女性とは、中学1年と3年の時に同じクラスだった。この家は、父親がいなかったので、母、、祖母の女3人の家族であった。そのためか、彼女(明子さんとしておこう)は、一人っ子であるにもかかわらず、とてもしっかりしていて大人だった。中学の時の彼女については、あまり印象がなく、特に3学年の時は、前に書いたように友子さんと宏美との間で心が揺れ動いていたので、他の女性には興味がなかった。明子さんともたいした話はしなかったと思う。
    果たして、彼女の家を訪問すると、お母さんも明子さんも我々をあたたかく迎えてくれた。当時私は、失恋のどん底から這い上がって、ようやく平常心を取り戻していたころであった。明子さんと話をしているうちに、だんだん彼女がまぶしく見えてきた。髪が長く、明るい娘で、大人の女性の香りがした。用事が済んで、家に戻った私は、何か胸の中に熱くこみ上げてくるものを感じた。さっきまで、一緒に話をしていた明子さんの笑顔が頭に浮かぶ。中学時代には印象が薄かったがこんな素敵な女性が近くにいたのだ。一週間くらいして今度は私一人で彼女の家へ遊びにいった。この前と同様に、彼女はあたたかく私を迎えてくれた。彼女の家に男親がいないということは、いやらしい話だが、同じ男の自分としては、とても行きやすかった。それをいいことに、それからは、毎週のように遊びに行った。やがて、私は完全に明子さんを好きになった。彼女も私に好意をもってくれたようだった。デートはもっぱら彼女の家だった。母親も自分の目の届くところで安心だったのか、心を許していた。そんな風に始まった二人の交際もやがて、外でデートするようになった。最初のデートは、学校の帰りに映画を見に行った。「ある愛の詩」という、恋人が白血病で死んでしまうという悲しいストーリーであった。平日の映画館は空いていた。一番前の席に座り私は彼女の手を握った。あたたかく、柔らかい手だった。映画そっちのけで、神経は左手に集中していた。映画が終わっての帰り、あたりはすっかり暗くなり、彼女を家まで送った。玄関の前の暗がりで私は彼女の肩を引き寄せ、唇を近づけた。彼女は目を閉じて素直に受け入れてくれた。初めてのキスである。唇が震えた。わずか、数秒の出来事がとても長く感じられた。その日以来、学校へ行っても授業は上の空で、彼女とのはじめてのキスを思い浮かべていた。二人の交際はデートを重ねる毎にエスカレートしていった。ある日、学校から帰ると、彼女から誘いの電話があった。すぐに自転車を飛ばして彼女の家に出かけた。家族の人は誰もいなかった。お茶を飲みながら、たわいない話をした後、しばし沈黙があった。二人はどちらからともなく唇を寄せた。そして、そのまま倒れこむように横になった。彼女の胸は柔らかだった。心臓が激しく鼓動を打っている。私はすっかり気が動転し、とにかく夢中だった。彼女は、あくまでやさしく大人だった。
    その日どうやって家まで帰ったか全く覚えていない。これが大人の世界なんだ!たった一日の出来事だけで、私はそう錯覚した。それからの二人の関係は堰を切ったように進行して行き、私は身も心も彼女に溺れた。やがて、年が明け、春。3学年に進級、相変わらず授業には追いついて行けず、劣等感の日々は続いた。私は文科系の授業を選んだが、方向は美術系を目指していた。井の中の蛙とは恐ろしいもので、校内で人よりちょっと絵がうまいというだけで、美術系を選んでしまったのだ。
    その頃、世の中では、フォークブームが到来し、市民権を得てきたところだった。深夜ラジオでも、フォーク歌手のパーソナリティーが増えてきた。そして、TBSのパックインミュージックではフォークルの「北山修」からフォークの貴公子「吉田拓郎」にバトンが渡された。この時からいよいよ私の「拓郎おたく」が始まるのである。
    夏には、友人3人と長野県の勉強村で受験合宿をした。群馬を遠くはなれて、彼女のことが恋しくて仕方なかった。こんなようだから合宿の成果は疑わしいものがあった。2学期が始まり、フォーク狂いはますます進行、歌謡界では拓郎の「旅の宿」がヒットチャートに登り、ベスト10番組に拓郎の映像が流れた。番傘をさして小室さんたちと一緒の光景だった。
    つづく。。。

    カレッジフォーク2

    その後も、明子さんとの交際は順調に行っていた。二人のデートはまた彼女の家ですることが多くなった。だが、母親のいる前ではなかなか愛を囁けない。そこで私は手紙で想いを彼女に告げた。彼女からも手紙をもらった。内容は熱烈なラブレターであった。私は、この手紙を結婚するまで大事に保存しておき、時々読み返しては、青春の日々を懐かしんだものだ。そんな二人の交際もやがて暗雲が覆い始めるなんて、その時は想像もしなかった。
    晩秋のある日、彼女の家へ連絡なしに、訪問した。誰か来客者がいるようだった。彼女が出てきて、今日は都合が悪いと断られた。彼女は、ほんのり化粧をしていた。なぜか、彼女が遠い人のように感じた。その日以来、彼女の態度はよそよそしくなっていった。胸の中を不安がよぎったが、受験勉強が忙しくなってきたので、こちらも彼女との連絡は控えた。S46年の年が明け、いよいよ受験の真っ只中に突入していった。同時に明子さんとの交際は全く途絶えてしまっていた。後に知る話だが、あの時、彼女は、私が受験ということで邪魔になってはいけないと、交際を止める決意をしていたそうだ。そうとも知らずに私は彼女の心変わりを恨むことで、寂しさをごまかした。
    受験は某私立美大と上野の国立美大を受けた。結果は明らかだった。井の中の蛙が大海を知ったのである。しかし、受験失敗の失望感は不思議となかった。自分には芸術のセンスがないと、素直に悟った。すぐに気持ちを切り替え、経済系の普通大学を目指し、一年浪人することを決意した。当時群馬にも家から通える予備校があったのだが、私は東京の予備校を選択した。とにかく東京に出たかった。以降の話は、記事「フジカラー」「ある雨の日の情景」へと続く。
    明子さんのその後の暮らし振りは風の便りもなかったので、ずっとわからなかったが、昨年、小学校のクラス会があり、そこで、彼女の友人に会い、明子さんの消息をそれとなく聞いたら、彼女は婿をもらい、子供たちも成長し幸せな家庭を築いているとのことだった。友人は、クラス会で私と会うということを聞いた明子さんからの伝言を預かっていた。「○○さんによろしく言ってください」とのことだ。明子さんのお幸せを祈りたい。隣町のホームセンターへ行く時、彼女の家の脇を通る。そのたびに、どうしているのか今でも気なっている。電柱に隠れて、そっとその暮らし振りを覗いて見たい気持ちもある。
    さて、こうして、中学、高校、大学と恋多き青春時代も終わり、いよいよ最終章「社会人編」に物語りは展開するわけだが、果たしてまた再び恋の波乱はやってくるのだろうか。
    続く。。。
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    【2005/08/20 00:08】 フォークソング | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |
    この記事に対するコメント
    佐恵子さま
    コメントありがとうございます。
    私のある友人は、中学生の時の同級生と結婚しました。
    当時からずっと続いてゴールに至ったのです。
    再会して結婚というのはよくある話ですが
    この友人のようなケースはまれですね。
    タイムマシンがあったら、どの恋の時代へ戻りたい?
    と聞かれたら、う~ん難しいですねえ(^_^;
    【2005/08/21 17:01】 URL | ひま #Zk/lHUeI [ 編集]


    初めての恋愛は、成就しないものですね。お互いに未熟過ぎたり、純粋過ぎたりして。それでも、あの頃のときめきは今はもう、感じたくても感じられるようなこともなくて、淋しいかぎり。若かった頃のピュアな感性だけは、いつまでも持ち続けていたいと思います。
    【2005/08/20 22:45】 URL | 佐恵子 #- [ 編集]


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